【2026年9月8~9日】第4回 藤井-中石合同ゼミ合宿を開催しました。

九重共同研修所・山の家(大分県玖珠郡九重町)にて、同大学経済学部の藤井ゼミと共に合同ゼミ合宿を開催しました。

第4回の開催となった今年は、藤井ゼミから20名、中石ゼミから25名の計45名の学生が参加し、参加した学生による計35件の研究発表を2日間にわたって行いました。

研究発表では、環境・エネルギー、企業・ESG、ウェルビーイング、食品ロス、交通・都市、気候変動など幅広いテーマについて発表が行われ、両ゼミの学生・教員による活発な質疑応答と意見交換が行われました。

また、1日目には柿野耕平先生をゲストとしてお招きし、「好奇心を活かしたキャリアデザイン」と題した講義を実施しました。柿野先生ご自身のキャリアを題材に、博士号取得後のキャリアや大学での研究成果を社会・ビジネスにつなげる方法についてお話しいただくとともに、後半には自身のキャリアビジョンを考えるミニワークショップを行いました。

研究発表やキャリアに関する議論に加えて、BBQなどを通じてゼミの垣根を越えた交流を深めることができ、非常に充実した2日間となりました。

藤井先生、柿野先生をはじめ、合宿運営に携わってくれた皆さん、そして本合宿に参加いただいた学生の皆さん、2日間どうもありがとうございました。

最後に、学生研究発表の優秀発表賞およびベスト質問賞の受賞者は以下の通りです:

ゼミ学年名前研究題目
藤井3年宋 憲樹業務の多角化が企業方に与える影響分析
藤井3年上久木田 大輔企業のカーボンクレジット活用に対する株式市場反応分析
中石3年久田 彩加緑地と生物多様性が生活満足度に与える影響
中石3年田中 杏海日本の食品産業における食品廃棄物の発生抑制・再資源化効率の地域間分析
中石3年小林 大和日本の食品ロスに伴う環境・社会フットプリント分析
藤井4年濱田 佳子水資源管理が企業業績に与える影響についての実証分析
藤井4年田渕 策太郎ESGに関する情報開示とパフォーマンスの乖離が資本コストに与える影響分析
中石4年松浦 寿輝大気汚染が個人の環境配慮行動とウェルビーイングに与える影響
中石4年小口 晋平公平な移動と脱炭素化の両立可能性―効率性分析に基づくモビリティジャスティスの実証評価―
中石4年土居 波瑠奈日本の家庭系食品ロスに伴う労働フットプリントの推計
優秀発表賞受賞者一覧